すっかりごぶさた

すっかりごぶさたしておりました。前回のエントリの後、塾の先生同士が仲たがいをして、塾が分裂。通学していた小学校のそばにあった塾から、出て行った先生についていくような形で隣駅にできた新しい塾に変わり、その後、受験に。

相変わらず、勉強をあまりしないまま、模試の成績もぱっとしないまま、少しずつ上がりつつあったのかもしれないけれど、横目ではずっとなんだかなぁという感じで。大晦日もガキ使を見ていたり(!)。成人の日の過去問演習で合格点マイナス20点を出してからはさすがに目の色が変わりましたが。

...それも今は昔。

いやはや、まだ3か月経っていないというのに。長女は第一志望校に奇跡の合格を遂げ(本人は当日緊張もせず、試験のデキに手ごたえがあり自信があったといっていたけれども)、すっかりその学校の生徒になっております。

かくいうハハもいわゆる「クラス役員」を引き受け、先日、第一回の顔合わせに出席。キリスト教の学校なので近所の協会を紹介していただいて日曜礼拝にも出かけ、これから始まる学校での聖書勉強会にも足を運ぶつもりで、やる気まんまん。


本当に不思議だ...。