個人面談ダブル

今日は、長女&長男の個人面談の日だった。専業主婦なので別の日でもかまわないのに、両先生のご配慮によって15時〜と15時半〜という時間設定で、なんとまぁ効率のよい...切り替えなければならないので、ちょっとへんな気がしたけれどね。


長男の先生は、ベテランの女の先生。いつもそうなんだけれども、子どもや母双方のことを褒めてくださってばかりで...いささか褒めすぎだったりするんだけど、こちらも本心から「ご迷惑おかけしていませんか?」「なんとかやっていますか?」って感じで話を聞いているので、いささか誇張が過ぎると思いつつ、悪いことを言われなかっただけでよしとしよう、というか(ははは)。しかも今日は(あくまでわたしの勝手な予定で)わたし自身が疲れていたので、なんだか泣きそうなくらい、ほっとしたというのもあったなぁ。


長女のほうは、今年30歳の男の先生。「若いけれどしっかりしている」みたいな、信頼できる印象なので...とはいえ、厳密にいえば、ちょっと親への「人当たり」がよすぎて、本当のところはどうなんだろう、ってところもなきにしもあらず、だけど、まぁ、何はともあれ、先生らしくきちんとしている印象だけで十分贅沢だよな、と思えるような。すごく口のうまい営業の人みたいなんだよね。丁寧で、話しやすいし、聞いてもくれるし、話してもくれる...けれど、話した後に「で、なんだったっけ?」というところもあってね(あまり実のある話ではないかも)。まぁ、いっか。


まぁ、なんだか今年も終わり。今年が終わったら、1月になって2月になって3月になったら、新学年。ほんと早いなぁ、と思う。


【追記】するほどではないのですが(へへへ)、タイトルは「仮面ラ○ダー...ダブルゥ!」みたいな感じでした。