創作活動@長男

昨日、子どもたちがそれぞれ「えほんをつくる」といいながら、なにやらお絵かきをしていた。「おかあさん、できた!!」と持ってきたのが、これ。「おならえほん」って!しかも「ほ」が書けないので「ホ」になってる!(最近、このパターン多し!難しくて書けないひらがなはカタカナで代用。)



そして、これが主人公である「おならまん」。おならは黄色なのか???目がついてます。



ちなみに、まじめな題材で、こちらは教室に飾ってあった「ひまわり」。絵の具の絵はいいなぁ!!!!



文字の取得に関しても、長男はまだらに覚えていっているんだなぁと。長女は1年以上前に文字が書けるようになっていて、書けるって気づいたときには、殆ど全部書けていたんだけど、長男は名前に始まり、そこからゆっくりゆーーっくり、ぽつぽつおぼえていっているみたいだ(これまた長女の教材を借りて、一応、調べながら書いている。母は教えていない)。難しくてわからない、と言って、すぐやめちゃうので、ゆっくりなんだけど、わからないときは、形が簡単なカタカナで代用するわけで。長女は、ひらがなが全部書けて、ある程度使ってからカタカナへ...というのと比べると、ぜんぜん違う。時期も勿論そうだけど、取得過程そのものが興味深い。