懇談会@小学校

今日は、授業参観&懇談会でした。進級して初めての...だったので、昇降口&教室の位置が変わって、なんだか新鮮。長女の教室は、たぶん何か特別教室だったのが児童数増加に伴い、通常の教室に改装された??みたいで、とにかく内装が明るい。長女いわく「コンビニみたい」とのことだったけれど、確かに、一歩足を入れると、蛍光灯の数が多いこと、壁紙がまだ真っ白なので、すごく明るく感じた。


クラスの雰囲気は、1年よりも若干ダラけているような気がした。国語で、同じところの音読が中心だったから、男の子が飽きてしまってふざけているとか、女の子もぼんやりしている子がいたりして、これが「2年の中だるみ」なのかなぁ、と思ったりして。長女もなんだかやる気があるんだかないんだか。一応、たまに手を挙げていたけれども、って感じで。


さらに、懇談会冒頭に、先日(春休み)に入籍したばかりの担任の先生から、妊娠の報告が!!!やっぱり「でき婚」だったわけですね...予定日は10月初めだとか。夏休みから産休なのかなぁ。ちなみに、来月末に挙式らしい。おめでたいことだけれど、なんだかなぁ...というのもなきにしもあらず。そんなにタイミングよく計画的に、っていうわけにもいかないだろうけど、学年の半ばで代わるのもなぁ...と、申し訳ないけれど、親の立場でつい思ってしまった。


まぁ、自分が子どものときに産休の先生との相性がよくって、っていうことがあったけれど、なんだかなぁ。


ほかのクラスも軒並み先生が代わってしまい、今日初めての顔合わせだったにもかかわらず、あるクラスはあっさりと終わってしまったみたい。トモダチ母いわく「サービストークは一切なし!あっさりしたものだった」とのこと。まぁ、それはそれでいいのかなぁ。所詮、(公立)小学校、○○幼稚園のような、親への配慮はなし、なのかなぁ...。