夏休みの宿題

長女の夏休みの宿題もボチボチ。「毎日」音読と絵日記を...という自分で勝手に立てた目標は、いつの間にか「毎日」が消されており、それに伴い、絵日記の間隔も空くようになり、音読に至ってはまとめて10回読んだきり。言ってもやらない。


B4版10枚の宿題も、オカンの○つけまで終わっている。最近の小学校を思えば、あるほうなんだろうけど、これじゃぁ、すぐに終わっちゃうよね。実際、添削教材をたまにやっている以外、勉強らしいことをぜんぜんしていないし。何冊かまとめて本を買ったので、それを読むくらいかなぁ...。


それにしても、夏休み明けにどんな先生が来るかわからないから、絵日記に書く内容も気をつけないとね。「落ち着かない」クラスだから、産休の先生はキビシイ先生と、補助の先生も配置されて、しっかりと見るように...って話を副校長先生から聞いて、ほっとしたのが半分と、不安も同じ分だけ。本当にきびしかったら、今までのギャップといえば、さぞかし...。


ちょうど今日から担任の先生は産休に入るんだった。ということは、すでに、というか、やっとなんだけど、次の先生は決まっているんだろうな。親と子が知るのは、夏休み明けの9月1日なんだよね...ふー。知ったところで、というか、何を知りたいのか、ってところもあるし、中途半端に聞いたところでかえって不安になりそうだとも思うんだけどさ。それにしても。


やっぱりデキ婚だとわかった時点で、持ち上がらずに4月の段階で新しい先生に代わってほしかった。すごくまとまっていて、いいクラスだったのならまだしも...ってところも正直あるし。


子どもがきちんと宿題をやることを考えると、いっしょにそういうことも、どうしても考えてしまうわけで。なんだかなぁ。