ほぼ1ヶ月放置したままでした。

後期は始まっています。毎日ばたばた幼稚園のお役の仕事もがんばりました...この1ヶ月、ほんといちばん大変でした(と、あちこちに自ら書いている)。


小学校は「サポートの先生」のおかげで、だいぶよくなったような気がします。とはいえ、学校の用事で出かけるたびにチラリと教室をのぞきに行くと、○○くんや△△くんがサポートの先生や副校長先生と外に出ていたりするんだけどね...モチロン、授業中。


先日、学習発表会みたいな日があって、教室でお店っぽいことをやっていたんだけど、長女がお当番をしている最中、△△くんが(当番でないにもかかわらず)長女から役目をとろうと、むぎゅーーっとつねって泣かせた場面を目撃して、うんざり(近くでオットがビデオに撮っている最中だったりして、なおさらせつない)。○○くんにいたっては、お当番から他のクラスを見に行く移動中も、ずーーーっとそのサポートの先生がべったり横についていて。まるで「サポートというのは、この○○くんのためなんですよ」とイヤミ交じりでアピールしているのか、と疑いたくなるくらい。やっぱり何も変わらないのかもしれない。


長女もやはり前の先生がよかったみたい。今の先生もほとんど毎日学級通信を刷っていて、保護者に対するアピールはがんばっているけれど、宿題は音読と、時折、漢字ノートだけだし、どうなのかな。前の先生よりもいい先生だったら、ぱっと気持ちが変わりそうだけれど、それはぜんぜんないところを見ると...なんてね。まぁ、仕方ないよな。心配だけれど、心配し続けても何も変わらないわけでさ。こんなもんなのかなぁ...。


オカンのエネルギーはもっぱら「校外」へ。習い事とかにシフト。保護者として習い事のチアをサポートしたいと思うし、進学塾のことも気になっていて。受験させるのかどうかも本当は決めないとねぇ。本格的に通うのは4年かもしれないけれど、予科カリキュラムが2月から始まるんだそうで。お月謝は意外と安かったので、だったらお試しで...なんて思ったりもしたけれど、いったん始めたら、そこから「降りる」のは難しいんだろうなぁと思うとねぇ。何より「自分が行きたかった」って気持ちが強いんだもの...それっていったいどうなんだろうかな。