読み聞かせ

長女のときには「忙しい」ということで、残念ながらやめておいた図書ボランティア。今年度こそ!と思って出かけてみたのだけれど、予想外に人数が少なくて...というか、読み聞かせのほうの人数が不足気味だった。わたしももともと読み聞かせよりも、飾りつけや本の修繕のほうがやりたい、と思っていたのだけれど。


もう年間スケジュールが決定!ということで、さ来月から8回。
幼稚園のときの仲間が、別の小学校で読み聞かせの会を立ち上げて数年...という人もいるし、情報収集してみよう。


それにしても...子どもに本を読んだ、という経験は、殆どなく、絵本も一時期かなり買い揃えたのだけれど、それぞれがそれぞれの本を読む、という感じで...いっしょに並んで読んでいたなぁ、と思い出した。それでも長男はまだ「これ、読んで!」と持ってくるけど、またもや、ごめんよ、長女、という感じですな。


3年生のクラスを回るグループもあったのだけれど、さすがにそちらは...学校で会っても、「おかあさん!」と呼んで手を振ってくる、というようなところはなくなってしまいました。はずかしいみたい。そういう時期になっちゃったんだなぁというか、させちゃったんだなぁというか。